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30の若造がフェラーリディーラーに行ったら!?①

先日、フェラーリを買おう!とざっくり宣言したは良いものの、今まで実車はみたこともなく。(よし、フェラーリ買うぞ。具体的に検討してみる。

これではテレビに出ているアイドルに向かって「この娘と結婚するぞ」と言うのと同じようなもので、実際にみたら全然だった、なんてこともあるわけで。

じゃあ実車を見させていただこう!と中四国では唯一のフェラーリ正規ディーラー、エムオート・イタリアさんを訪問してきました。

予習も兼ねて、大乗フェラーリ教教祖でもあるモータージャーナリスト・清水草一氏の「フェラーリの買い方」を読了。

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師曰く、「フェラーリは買わせていただくもの」ということらしい。一般人からしたら不思議に(?)思うことかもしれないが、こちらはパテックフィリップで経験済み。他に注意事項はないかと事前にフェラーリのディーラーに訪問した人のブログを調べてみると、「試乗させてくれなかった」「お茶も出なかった」「無視された」「客として見てもらえない」などなど、悪いことしか書いてない。高知から広島まで往復600kmも運転していくのに門前払いにあっては一大事なので、真摯に「フェラーリを買いたい」という気持ちが伝わるように準備。まずは事前に来店と試乗の予約を。これで少なくとも「ただの通行人」でないことは伝わるでしょう(他のディーラーに行くときもだいたい予約はとってますが)。次に服装。別にスーツで、というわけではないですが “それなり” に見えるように僕のいつもの“土佐の成金スタイル”(クロムハーツの眼鏡、白シャツにスウェットパンツ、ルイ・ヴィトンのスニーカのモノトーンコーデに勝負時計のノーチラス)で訪問。

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途中高速のPAで尾道ラーメンなどを食しながらディーラーに到着。車から降りると「お待ちしておりました」と綺麗なお姉さんがお出迎え。スタッフの方の対応も良く、結果として素晴らしいホスピタリティでした。多分身なりはそんなに関係なくて、来店予約していたからよかったのかな。人間同士ですからね、こちらも真摯な態度で接すれば大丈夫だと思います。

担当のセールスの方には、僕がフェラーリを買おうと思った経緯、今のSLCは丈夫で日常の足にも使えるし、それでいて2シーターでオープンカーで見た目も気に入っているけど、“刺激”、“官能”の部分で不満があって、フェラーリではカリフォルニアTもしくは488GTB/スパイダーを検討していることを伝えました。

その話を聞いた上でセールス曰く「カリフォルニアTをお勧めいたします。フェラーリといえばV8・MRだと拘りを持たれて、カリフォルニアには目もくれない方も多くいます。そういう方には488が良いと思います。しかしカリフォルニアも検討されている方は、まずカリフォルニアを買っても満足されます。その後488が欲しくなることはありますが。そして初めてフェラーリを購入されるのでしたら、新車オーダーはあまりオススメしません。それはオプションの種類が多く、失敗することが少なくないからです。ですので中古がオススメです。特にカリフォルニアTは受注が終了していますし、当社に2016年式のカリフォルニアTが在庫としてございます。」と。

事前にHPでチェックはしていたのですが、ガンメタ(グリジオシルバーストーン)で右ハンドル、内装はブラックというかなり僕好みなカリフォルニアTがありました。

「じゃあ実際に見に行ってみましょうか。3階にございます。」

さて、いよいよカリフォルニアTとご対面です。

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続く。→

 

 

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