ノーチラスのラバーベルト、ショートサイズを購入。
かねてよりの勘案だった、ノーチラスのベルト問題。標準はノーマルサイズのブラウンのラバーなのですが、一番小さい穴にしても、やや緩め(手首周15.5㎝)。そしてバックルが六時側に偏るため、装着感もあまり良くありませんでした。そこで、ショートサイズのラバーベルトをオーダー。
今回は同じブラウンではなく、5712G(WGのモデル)で採用されているブラックのベルトにしてみました。
ノーマルサイズ:7.6mm(12時側)、11.4mm(6時側)
ショートサイズ:6.7mm(12時側)、10.7mm(6時側) ※実測なので誤差はあります。
約1㎝程度ずつ(12時側の方がより)短くなっているようです。サイズは2番めに小さい穴で、ジャストサイズ。僕は手首の小指側の出っ張り(尺骨茎状突起)が結構あるので、ノーチラスに関しては、それより体側で装着するようにしています。価格は¥28,080と、意外と良心的。

バックルの位置も、ほぼセンター
ブラックといっても、真っ黒というよりはダークグレーで、ステッチはダークグレーですね。ピンクゴールドとブラックの組み合わせは定番ですが、ブラウンと比べてより“いやらしい”雰囲気になり、スポーティーさも増しました。カジュアルにはコチラのほうが合わせやすいのではないか、と思います。