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【レビュー】パテックフィリップ ノーチラス 5712R-001【Part.2】

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Part.1はコチラ

ムーブメントは“240 PS IRM C LU”

(PS:スモールセコンド、IRM:パワーリザーブ、C:カレンダー、LU:ムーンフェイズ)

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ベースとなるのは1977年に登場し、名機と呼ばれる“Cal.240” 22金の偏心マイクロローターを装備し、厚さ2.53mmの超薄型ムーブです。それにコンプリケーションモジュールを追加しています(厚さ:3.98mm)。“パテックフィリップシール”に準拠し、日差−3〜+2秒の精度を獲得しているそうです(実際に僕は計測してはいない)。ハック機能がないため、正確な時刻合わせは難しいですが、リューズの操作性や時刻合わせに、繊細過ぎる印象はありません。ケースの8時側にカレンダー送り、4時側にムーンフェイズ送りのボタンが、それぞれ設けられています。“押しピン”が付属しますが(PG製でWGモデルはWG製)、これでは傷がつくとのこと(正規店スタッフ談)なので爪楊枝を使用するのが良いようです。

写真 2017-05-11 22 47 32.jpg

ムーブメントの仕上げにもパテックフィリップシールの基準があり、丁寧な面取りやペルラージュ、コート・ド・ジュネーブなどが施されています。3ピース構造のノーチラスから導入されたプチコンですが、その理由は2ピース構造では“リューズの巻き芯を文字盤から外せる”ものに限られていたため、とのこと。(クロノス日本版:アイコニックピースの肖像より)

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リューズにはカラトラバ十字。前回も書きましたが、やはりこのケースサイドの仕上げは秀逸です。

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ベルトはブラウンのアリゲーターとラバー素材(コンポジット)。バックルはカラトラバ十字ではなく、“NAUTILUS”と刻まれています。ベルト穴は一番小さところで、やや緩め。ショートサイズのベルト設定もあるようなので、今後検討したいですね。

 

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