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時計趣味と車趣味のバランスを考える。

僕は時計好きであると同時に、車好きでもあります。ただ、車好きと言っても、マニュアル車は免許取得以来、軽トラくらいしか運転したこともなく、エンジンなどの機構やドライビングテクニックにも明るいわけでもありません。主にスポーツカーが好きで、ほとんど見た目重視のライトな車好きです。ですが、時計同様に色々な車を所有してみたい、という思いはあり、情報収集は欠かさず、気になる車があれば遠出して試乗もします。

現在の車はメルセデス・ベンツのSLC180(以前の名称はSLK)で、ハードトップのオープンカーです。僕にとっては2代目の車で、その前はトヨタのオーリスに乗っていました(2年半程度)。このオーリスという車は、僕にとっては“妥協の産物”です。当時僕の欲しかった車は、アルファロメオ ミト、もしくはトヨタ 86でした。ただ、両車とも予算オーバー。限られた予算の中で、妥協して選択したのがオーリスでした(中古であれば購入可能な個体もありましたが、中古車には抵抗があった)。日常使いには荷物も載るし、運転しやすく(小指でハンドルが回せる)、“足としては”いい車でした。ただ、内装の質感や、トルクがスカスカのエンジン、高速道路での直進安定性のなさなどに、すぐに幻滅。購入後数ヶ月で“早く買い替えたい”と思うように。この時、“予算を決めてから、その範囲内で買えるもの”を考えるのではなく、“欲しいものをどうやったら購入できるか”を考える方が、自分にとっては後悔がない、との結論に至ります。

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次期愛車を選定する時に考えたのは、まずはドイツ車、その中でもメルセデス・ベンツは定番中の定番だから、一度は経験しておきたい、ということ。さらに「できるなら2シーターで、屋根も開けば、休日など最高に贅沢だ」との希望にマッチしたのが、SLC180 Sportsでした。1.6Lターボエンジンで156馬力、トルク25.5kg・m/rpmと“非力”な部類ですが、購入後の値下がり率、リセールのことを考えると、ベースモデルを選択することに。

基本的に、車は乗れば乗るほど値が下がり(例外的にフェラーリなどは非常にリセールが良いが、特にドイツ御三家は、新車からの値落ちが大きい)、駐車場所や保険などの維持費もかかりますし、売るときも大変。ここが時計とは大きく異なる所です。時計と車のバランスをどこに着地点を置くか、非常に悩ましいところですね。ただ、今の結論としては、車はある程度“妥協”していくしかないのかな、とは思います。

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