クロノスでロイヤルオークロイヤルオークオフショアについて読む。
ロレックスやパネライであれば、雑誌やネット等情報も多いですが、オーデマピゲはそこまで多くはありません。
ロイヤルオークオフショアに関してはちょうど、クロノス日本版2017年1月号の“アイコニックピースの肖像”にて特集が組まれていましたので、Amazon Kindle版を購入。
内容は現行の42mm・44mmモデル(ダイバーも)の紹介と1993年のデビューからの変遷。そして最も読み応えがあったのが、デザイナー、エマニュエル・ギュエのインタビュー記事。デザイン原案やバーゼルでデビューした時の周囲の反応(ジェンタ含め)等が語られています。
クロノスは他の時計雑誌に比べ、写真が非常に綺麗で、内容もマニアックで興味深いです。
最近は雑誌は特に電子書籍(主にKindle)で購入してしまうので、これに対応してくれているのはありがたいですね。
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