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−初の機械式時計購入−  オメガ 3539.50 スピードマスターオートマチック

◀機械式腕時計を購入するまで▶

 現代では、時間を確認するだけであればスマホで十分であるし、仕事上腕時計が必要であれば1万円も払えば十分機能的な時計を買うことが出来ます。クォーツショック以降、機械式腕時計は”嗜好”、”ステータス”、”ファッション”、ひいては”投機対象”として語られることが多くなりました。

かくいう僕も2013年(26歳時)に機械式時計に目覚めるまでは、ポール・スミスのクローズドアイズという3万円くらいの中身はシチズン性のクォーツ時計を使用していました。きっかけは友人が彼女からBURBERRYの8万円くらいのクォーツクロノグラフを送られたのを自慢されたことでした。8万なんてすごい高級時計だ!と思い色々調べてみると、8万円なんていうのは序の口、50万以上する時計が当たり前で、それが所謂ミドルクラスといわれることを知りました。

もともと”良い物好き”(笑)であった僕は機械式腕時計(とくに高級腕時計)の美しさやかっこよさ、ファッション性(ここには賛否あると思いますが)に惹かれ、購入を決意します。まずは有名ブランドから選ぼうと思い、ロレックス、オメガ、タグ・ホイヤーに狙いを定めます。友人はBURBERRYをもらって以来、”時計批評”を読んだりして知識を蓄えていたようです。「ロレックスが資産価値もあって良いよ」とか言っていました。

◀購入モデルは?▶

僕はロレックスの中ではシンプルな214270エクスプローラーが気になりましたが、当時の僕には39mmというサイズが大きく感じられたのと、なんとなくロレックスよりオメガの方が若々しいイメージがあって、買うならオメガだと。タグ・ホイヤーはサイズが軒並み40mm以上だったので早々に候補からは外れました。

目を付けたのは3539.50スピードマスターオートマチック リデュースドというやつで、36mmのケースは丁度良く、スピードマスターは時計を知らないときから名前は知っていたので、ネームバリューも申し分ないと考えました。

いよいよ購入するとなり、当時、平行価格は20万円程でしたが、初めてのそんな高額な買い物をするのに偽物だったらどうしようと思い(今では考えられないですが)正規店で購入しました。確か30万くらいだったと思います。今思えば損したなあとは思いますが、腕にはめ、箱は赤いオメガの袋に入れてもらって、本当に帰り道は幸せな気分と達成感でいっぱいだったのを覚えています。

クロノグラフですが厚すぎず、スーツでも着用しやすかったですね。モレラートのカーフベルトに変えたりして楽しみました。ラグ幅は18mmで、厚めのカーフベルトを装着していました。クロノグラフなので厚めのカーフが似合うと思います。

精度も特に不満なく、大きなトラブルもなかったですね。ムーブメントはCal.3220でETAの汎用ムーブにクロノモジュールを追加した、所謂”2階建て”と言われるものです。あまりムーブメントにこだわりがないですし、シースルーバックでもないので特に気にはなりませんでした。

1年程して、214270エクスプローラー購入のために売却しましたが、14万くらい残り、並行価格20万とすればオメガの中では良いリセールでしたね。


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